日常のブログ

大学生の時、本気で就職したくない!と思って僕は逃げた…

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今日は僕の価値観のお話を、ブログと言う文字で表現してみたいと思います。

僕は、大学まで卒業させてもらった両親に、今は凄く感謝していますが、35歳になる今まで一度も就職したことがありません。

それには、僕の幼少時代の環境が凄く深く関係しています。

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就職して働いても、家族からは嫌われる父の存在…

一番大きな部分というのは、この部分です。

僕の父は、庭師と言う仕事をしていました。
いわゆる、現場仕事ですね!

 

典型的なサラリーマンとも言えるでしょう。

ちょっと、先に家族構成を…
父、母、姉、僕
4人家族です。

 

父は、朝の5時から庭師の仕事に出勤し、夕方に一度帰宅。
そこから、某配送会社の冷蔵庫内で、夜0時までバイトをしておりました。

 

小学生高学年位から、その状況だったのでそれが普通とも感じていましたが、凄く疑問がありました。
父は、母や姉からは煙たがられ、母とは殆ど口も聞かない様な家庭でした。

 

今でこそ、必要最低限は口を聞きますが、僕からしたら、母親と父親が仲が悪いのは普通だったんです。

 

何故、僕の父と母が口を聞かなくなったのか?

僕が小学生低学年頃だったと思います。
寝室で寝ていたのですが、ふと誰かの怒鳴り声が聞こえて、目が覚めました。

 

寝ぼけながらも、その声が母と父の声ということが解り、まだ小学生低学年だった僕は、怖くて布団の中で泣いていた事を、今でも鮮明に思い出せます。

何かで言い合いをしている…喧嘩をしている。
父と母が喧嘩しているということが、小学生低学年の僕には、凄く恐怖でした。

 

その日以来、僕の父と母は、口を聞かなくなりました。
リビングで食事をする父を、母は睨みつけ、父も殆ど口も開かない。

そんな生活がインパクトが強すぎて、僕には、父と母が仲が良かった頃の記憶は既にありません。

 

両親の喧嘩の真相…

大人になってから、母から聞いた話です。

父はある日、庭師になる前の職を、何の相談もなしに辞めてしまい、しかもそれから一ヶ月以上もプー太郎状態だったそうです(汗)
その前職というのは、営業の仕事だったそうで、当時の社長が亡くなり、息子が後を継ぎ、僕の父は佐勘されたんだそうです。

 

そこに適応出来なかった父は、ストレスからか、勝手に辞めてきてしまったのだと言うことでした。
流石に今、聞けば父が家庭を持っているのに、子供も育ち盛りなのに、突然仕事を辞めてきてしまったら、母も怒るのも仕方ないのかな?と思うところもあります。

 

そして、収入も激減…
その夫婦喧嘩後、庭師として再就職したけど、営業の時のようにボーナスもなく、月収も半分位になったと聞いています。

庭師になった父は、帰宅は早く、母からしたら収入が減っているのにそんなに早く帰ってくる意味がわからなかったそうです。
価値観の違いというやつですかね(苦笑)

シビレを切らした母は、再度父と話、そしてその後、父はバイトも始めることになったのだそうです。

 

その後も夫婦仲は良くなることは無かった…

しかし、その後夫婦仲が良くなることはありませんでした。
小学生から僕は、父と母が仲が悪いと言う環境で育っているため、それが普通だと小学6年生くらいまで思っていました。

家族ってこういう物だと…。

 

しかし、小学生高学年になった時に、僕は普通じゃないことに気づく出来事がありました。
近所に住む、幼馴染の家に泊まりに行った時の事でした。

幼馴染の両親は、非常に仲が良く、更には、一緒の布団に寝ているということに衝撃を受けました。

『え!?大人って一緒に寝るの??』

 

 

僕は、記憶があるときには既に、僕と姉と母で同じ部屋で川の字になって寝ていたので、そもそも大人は別々に寝るものだと言う固定概念があったのです。

超衝撃的でした。
そして、その時の僕には、既に両親が仲が悪い状況で育っているので、幼馴染の両親が仲良く話している事にも、違和感しか感じませんでしたね(笑)

 

そんな環境下で育ってきた中、僕はいつしか、『一生懸命働いたって、家族に嫌われるなら働きたくない!』と思うようになりました。

 

これが、僕が就職しなかった、就職したくなかった最大の理由です。

そして、今になって思うこと。
父も母も、最強に尊敬します。

姉と二人、それぞれ短大、大学とこの環境下の中、学校を卒業させてくれたこと。
更には、一番は離婚しなかったこと。

 

僕の中では、離婚は悪いことだとは全く思いませんが、当時からしたら離婚というのは、まだまだ偏見を持たれるような時代ですしね。
何より、僕たち子供のことを一番に考えて、離婚という選択肢は選ばなかったんだと思います。

そして、僕自身、就職しなかったことは、未だに後悔したことがありません。

 

何故なら、自分の人生だから。
それだけです。

就職しなくても、僕は今、自分の楽しい人生を歩んでいるし、寧ろ、人や会社に決められた時間を拘束される意味が解らない。
理解出来ないのです。

 

そしてやっぱり、僕は、そんな環境下で育ったことが一番にあり、就職したって幸せになれるという保証はない。
と言うところです。

確かに、大学の時に母とは、かなり険悪な状況になりました。
そして、そこに便乗して姉とも、大喧嘩しました(笑)

 

姉と喧嘩して、5年近くも口を聞きませんでした(笑)
しかし、それも全部、今の僕を作ってくれている経験でしかないんです。

 

就職しなくたって、楽しく生活出来るし、楽しい人生は作れる。
僕は35歳にして、こう思います。

 

大学卒業後…僕は中学の頃に目覚めた、バンドの道を進みました。
何も解らない状況下で…。
その話は、またいつか…

【自分ストーリーブログ】
次→就職したくない僕はバンドの世界へ…。バンドとの出会い編

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