徐々に、注目されることが多くなってきたサル痘。
まだ聞き慣れない言葉に、不安になっている人も多いですよね。
- サル等に感染したら、治るの?
- 治るとしたらどれくらいの期間?
- 潜伏期間や致死率については?
といった気になる部分を纏めてみました。
サル痘は治るのか?治るまでどれくらい?
サル痘の主な症状は、発熱、頭痛、発疹、膿をもった皮膚病変など。
症状は2~4週間程度続き、多くの場合は自然に治る。
引用元:AnswersNews
サル痘に関して、現在治療法がなく、自然免疫力によって治す方法しかありません。
現在有効な予防法としては、症状のある者やサル痘を有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類との接触を避け、石けんやアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行うことが推奨されています。
※引用元:外務省海外安全ホームページ
『げっ歯類や哺乳類との接触を避け』
と、書かれていますが…今まで地球上にいなかった生物でもないのに、急にこうして取り上げられて、人に感染し始めた。
というのも、何だか胡散臭い。
サル痘感染者の画像などを見ると、全身にブツブツが出来ていて、ちょっとグロテスクですよね…。
なってしまったら、治るのか?と不安になってしまうような画像が多いです。
ただ、ちょっと待って下さい。
今、また、サル痘のワクチンに関して、メディアや国が動いているというニュースを見かけるようになってきましたが…
正直、これは、またワクチンビジネスなのではないか?
という偏見も持ってしまいます。
サル痘に関しても、某ウイルス同様、シナリオが組まれているという情報、PDFも出回っています。
サル痘パンデミックシュミレーションとシナリオ!バイオ◯ロが来る!?
実際、某ウイルスはワクチンを!と、沢山の方が打ちましたが…
そのワクチンを摂取したからと言って、コロナが絶対的に収まったでしょうか?
本当にワクチンが有効なら、6波、7波の波が多少なりとも収まるはず。
確かに、予防や対策は必要ですが、情報をしっかり取らないとまた、国や政府のいいなり。
(本当にろくな事はない。)
息苦しい世界を作り上げられてしまいます。
サル痘の潜伏期間は!?致死率は◯%!
(2)症状潜伏期間は5~21日(通常は6~13日)、致死率は数%~10%と報告されています。
※引用元:外務省海外安全ホームページ
潜伏期間に関しても、また2週間程度。
治療法が見つからない状況のため、結局、海外ではロックダウン。
日本に関しては緊急事態宣言の様な人と人との距離を保つなどの展開になりそうですね。
致死率は、1%〜10%と高く感じますが、これだけ騒がれた某ウイルスも最終的には、1%程度ということをWHOが公表しています。
しかし、特定の年齢層に焦点を当てることで、致死率が異常に高く感じる。
という、カラクリに気づいていない人が多すぎる…
メディアが騒ぎすぎる、不安を煽りすぎるために、異常な程に、影響を与えている事にほとんどが気づかないことの方が驚きです…。
サル痘パンデミックシュミレーションとシナリオ!バイオ◯ロが来る!?
サル痘はどこからやって来た?感染経路や原因となった自然宿主は何?
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