スポンサーリンク
音楽・バンド履歴

バンドマンのお気に入りのファンてどんな人?恋愛対象3つの特徴とは?

バンドマンお気に入りファン 音楽・バンド履歴
スポンサーリンク
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

バンドマンに恋しちゃうバンギャルは少なからずいますよね!

 

そして、その逆もしかり…バンドマンがファンに恋してしまうこともあります。

 

 

どちらもバンドマンとかファンとかの前に人間ですから。

 

バンドマンにはお気に入りのファンは、ほぼ必ずいます
が、恋愛対象になる女性と、お気に入りのファンってのは違う気がするなぁ…。

 

 

ということで、元バンドマンである管理人がバンド時代の事を思い出して、お気に入りのファンってどんな特徴があったの?
ってことをこの記事では紹介します。

 

スポンサーリンク

 

バンドマンにとってお気に入りのファンの3つの特徴!

  • ライブに足を運んでくれる
  • SNSの発信にも反応してくれる
  • バンドとして応援してくれる

凄く抽象的な表現になってしまうけど、上記の3つは鉄板ですね。

 

それぞれ、元バンドマンの管理人が詳しく解説していきます。

 

 

ライブに足を運んでくれる

まず、お気に入りのファンになるかどうかって、顔やどんな人なのか?
と言う部分を認識していないと、お気に入りになる可能性はゼロに等しいですね。

 

ライブ会場に来て、存在を認知しないと、お気に入りになるっていうのは難しい。

 

入待ちや出待ち行為は、おすすめは出来ませんが、バンドが大きくなる前には何だかんだいって、こうした行為が発生してしまうもの。
その中で、話しかけてくれたりする人ってやっぱり印象に残ってしまうのも事実。

 

入待ちや出待ち行為ではなく、インストアイベントなどの話す機会のあるイベントもあるバンドならそういう所にしか現れない人も好印象です。

 

SNSの発信にも反応してくれる

バンドマンなら、今の時代はほぼ必ず、SNSをやっていると思います。
しかし、有名なバンドならともかく…、まだ無名でこれからバンドを売り出していこう!!

 

と言う、若いバンドにとっては、SNSっていうのは、発信はするけど無反応って事は多々あります。

 

バンドマンが発信したものに対して、『いいね』<『コメント』
コメントは、自分が発信したことに対しての反応として、ワンアクション起こしてくれたという凄くありがたいことなので、お気に入りのファンになる第一歩の部分ですね!

 

バンドとして応援してくれる

個人的に応援してくれる今で言う『推し』的なメンバーがいることは悪いことじゃないけど、
『バンド』自体を応援してくれるファンっていうのは、メンバー全員から大切にされます。

 

そんな方が、自分推しだったらやっぱり誇らしいじゃないですか?

 

逆に、推しのメンバー意外の事は悪口を言ったり、上から目線みたいなファンはバンドからも嫌われる存在。
※こういう人実際にいました…

 

バンドマンにとってお気に入りのファンは恋愛対象になることはあるのか?

バンドマンお気に入り恋愛対象

 

結論:恋愛対象になることはある

 

これは、前述したとおり、バンドマンやファンという立場の前提に、どちらも人間ですからね。

 

恋愛対象になるというのは、『相手のことが気になる』『相手のことを知りたい』状態のこと。

 

 

つまり、バンドマンは音楽以外のプライベートな所を隠してる人の方が、相手には魅力的に見えたりします。

 

それと同じで、ファンでも応援はしてくれるのに、多くを語らず、プライベート的な部分が謎に包まれている人のほうがバンドマンにとっては気になるもの。

 

出待ちや入待ちで、こちらの状況も考えず、ズケズケとキャピキャピと話かけてくる人は逆に、嫌われる傾向にありますね。

スポンサーリンク

 

 

差し入れやお手紙を渡すときでも、『お疲れ様です!今日も頑張ってくださいね!応援してます!』位で、サラッと去っていく人のほうが好印象だったりします。

 

【批判覚悟】バンドマンにとってお気に入りのファンは見た目は9割!

 

  1. 視覚的情報=55%(見た目、しぐさ、表情、視線)
  2. 聴覚的情報=38%(声の質や大きさ、話す速さ、口調)
  3. 言語的情報=7%(言葉そのものの意味、会話の内容)

 

メラビアンの法則とは、アメリカのカリフォルニア大学の教授である、アルバート・メラビアンが1971年に提唱した、コミュニケーションの概念です。

 

お気に入りのファンになると言う部分でも、このメラビアンの法則は、大きな影響があります。

 

 

あなたもおそらく、推しのメンバーは、『視覚的情報』=(見た目やしぐさ)などで、好かれた部分は大きいはずです。

 

いやいや、私は音楽を知って、その人を好きになったんだ!!
音楽がキッカケだ!!
って、主張もあるかもしれませんが、そのバンドを好きになったのは確かに音楽でも、推しのメンバーというのは、きっと見た目が大きいのではないでしょうか?

 

それと同じように、お気に入りのファンになる可能性が大きくなるのは、やはりバンドマンにとっても見た目は大きく影響します。

 

 

バンドマンのタイプの女性は?見た目的な部分

  • キレイ系・美人系が好き
  • 可愛い系・妹系が好き
  • 個性的・奇抜なファッションの人が好き

 

というように、これはバンドマン側の好みの話になりますので、どれがいいと決めることは出来ませんが、これが当てはまらないと、イチファンとしてしか認識されませんね。

 

 

管理人は、長くビジュアル系で活動していましたが、個人的には、
キレイ系・美人系
な、人がタイプなので、いわゆるバンギャっぽい服装(ロリータ要素)があるファッションの方や、奇抜な髪色、ピアスだらけの耳。
という、タイプの人は、イチバンドのお客さんというイメージ。

 

まず恋愛対象になることはありませんね。

 

しかし、キレイ系で美人系の女性というのは、ファンとして見ているとは言え、やはり気になる存在にはなります。
そんな人が、落ち着いた雰囲気で、差し入れや手紙などを、『今日も頑張ってくださいねぇ〜』なんてサラッと渡してくれて、去っていく。

 

となると、男性の狩猟本能全開!!←ぇ

 

 

実際は、現役の時は、手を出したりしなかったのだけど、間違いなく『気になる存在』にはなるわけです。

 

せっかくライブに行って、推しのファンと話したりするのは少しでも長く!!
って思うのは、解るのですが、それをしてしまうことで、あなたの価値がドンドン下がっていきます。

 

バンドマンにとってお気に入りのファンになるには駆け引きが大事!!

 

お気に入りのファンになるってのは、色んな条件が重なって行くものですが、
その中でも確率を上げていくこととして

  1. ライブ会場に足を運んでバンドマンに認知してもらう
  2. メラビアンの法則で見た目は55%
  3. 相手の好みを知る

と言う、3つの項目は確実に意識していくとお気に入りのファンになれる可能性がグッとアップしますよ!!

 

 

バンド関連記事

元V系バンドマンがおすすめする90年代ヴィジュアル系バンド8選!
バンドマンって、必ず影響を受けたバンドがありますよね!! しかし、何か知らんけど…V系バンドマンが、V系バンドをカッコいいと言うこと自体がタブーみたいな風潮があった。 ※少なからず当時は…1990年代〜2000年代位かな だから、今言わせて...

元V系バンドマンが語る!彼女事情!こんな女性達と付き合っていました
V系バンドマンが暴露!差し入れで嬉しいもの悲惨なもの3選!
元V系バンドマンのバイト先遍歴…派手髪、ピアスでも出来るヤバい仕事の経験

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました